湯河原・城山――2010.2.20(土)


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◆朝日カルチャーセンター千葉────軽登山・第3土曜日

◆湯河原・城山
しろやま────563m
登り16p→稜線5p→下り14p────35ポイント
日の出0623、日の入り1728────2.20横浜で

◆JR東海道本線・湯河原駅から────2010.2.20(土)実施

◆集合
●2.20(土)――――東京駅7番線ホーム前方2両目乗車口

◆ポイント
●城山は海辺の小さな山ですが、湯河原駅から直接登るという点で、ちょっと特異なルートかなと思っています。
●城山からは史跡の「しとどの窟」に立ち寄って、最終的には湯河原梅林に下ります。
●年によっては梅林が満開になる日取りです。お楽しみに。
●梅林でひと休みしたら、無料送迎バスのある「ゆとろ嵯峨沢の湯」に行く予定です。ゆっくり食事もしたいと思います。

◆往路
0816東京始発(東海道本線・小田原行き)────1000湯河原
(0816東京→0819新橋→0943小田原→1000湯河原)

◆現地行動
1010ごろ_湯河原駅を出発────ほぼ車道登り16ポイントを2時間として
1200ごろ_城山────稜線5ポイントを30分として
1230ごろ_しとどの窟バス停────下り14ポイントを2時間として
1430ごろ_湯河原梅林
*もちろん梅見はできると思います。
*入浴・食事は送迎のある「ゆとろ嵯峨沢の湯」でしょうね。

◆帰路参考
●東海道本線(湯河原→大船→東京)
1815→1916→1956、1829→1929→2010、1841→1941→2022、1904→2011→2027、1916→2018→2100、1932→2034→2116、1947→2047→2104、2001→2059→2142、2023→2123→2205

◆往路参考
●総武線快速
0629君津→0714千葉→0753東京(逗子行き)
0644成田→0718千葉→0757東京(東京行き)
●京葉線
0642君津(通快)→0721蘇我→0757東京
0705蘇我→0802東京

◆費用の目安
JR_千葉→湯河原────2,210円
*東京→湯河原_1,620円
*ホリデーパスは平塚まで有効。湯河原までの乗り越しは650円
*梅林→温泉→湯河原駅は無料送迎を利用できると思います
JR_湯河原→千葉────2,210円

◆電話
●タクシー(湯河原駅)
伊豆箱根交通……0463-62-2545
箱根登山ハイヤー……0465-62-3391……ジャンボあり
●入浴
ゆとろ嵯峨沢の湯……0465-62-2688……0930-2300_木曜定休_1,050円_5人以上随時送迎_レストランあり
薬師の湯・龍泉……0465-63-3335……1000-2000_1,050円_最終金曜定休_奥湯河原行きバスで病院入口下車徒歩8分
ゆ処・こでん……0465-62-3837……0730-1800_1,000円_火曜日定休_食事可_病院入口バス停すぐ_5人以上送迎有り
町営こごめの湯……0465-63-6944……0900-2100_月曜定休_1,000円_奥湯河原行き万葉公園入口バス停_こごめそば850円

◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★軽アイゼンを非常用装備としてお持ち下さい。
■冬季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴、軽登山靴など
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●防寒着……手袋+耳おおいのある帽子+フリースシャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックススーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト

◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、横須賀13号-4(はこね)、横須賀14号-3(あたみ)、を縮尺なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
●一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。


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